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前回 食べ物の性質についてお話しましたが、今回は食べ物の味についてお話します。東洋医学では、食べ物は五つの味に分かれています。
その五つの味とは「酸っぱい」、「苦い」、「甘い」、「辛い」、「塩辛い」というものです。普段の生活の中には、あまり気にせずに食べている食べ物は身体にそれぞれの作用があります。例えば、酸っぱい味は肝臓に作用があり、身体に収斂効果を持っています。甘い味は脾臓に作用があり、神経の鎮静効果などを持っています。苦い味は心臓に作用があり、消炎効果があります。辛い味は肺に作用があり、身体を温めます。塩辛い味は腎臓に作用があり、鎮静、エネルギーの補充効果があります。それぞれ取りすぎると反って身体に副作用が出てきますので気をつけてください。 |
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現在、西洋医学では解決できない、がん、エイズ、糖尿病といった完治の困難な「難病」の医療方法として、
漢方医学が世界的に注目を浴びています。
日本では、高血圧・糖尿病などが増えてきましたが、これらの病気には 漢方治療が有効であることが多いという結果もその理由といえるのではないでしょうか。
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